· 

演奏する先生を目指して

今日もこのブログへ来てくださり、ありがとうございます。

ステイホームを推奨されているGWが始まりましたね。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

 

私の家庭環境はこの春大きな変化があり、私は以前よりも仕事の負担が軽くなり、格段に落ち着いて過ごせるようになりました。

そこへ実現しつつあるのが、ピアノを弾く時間を作ることです。

 

弾きたいソロ曲にチャレンジしています。

偶然にもこのタイミングで友人からアンサンブルに誘われ、譜読みに取り組んでいます。

 

そして何より一番やりたかったことは、生徒の教材に使う曲を美しく弾けるようになることです。

ピアノ教材の初級から中級レベルの曲の中に、比較的易しく弾けるにも関わらず、絶妙に格好よく楽しく美しい曲がたくさんあります。

才能豊かな作曲家達が最大限の工夫をこらして、易しいけれど美しく響くように作っているのです。

そこのところが、今の流行曲をアレンジしたものとは違うと感じています。

子供たちの耳にはアニメ曲やJ-POPがなじみとなり、それらを弾きたがります。自然な成り行きだと思います。

でもそれらはリズムが複雑で譜読みも大変、弾くのも難しく、美しさもイマイチということがあり、「この曲弾きたい」という生徒のやる気に頼って、無理無理進めるという感じになってしまいます。このあたりはピアノの先生の悩みどころだと思います。

できれば、ピアノを習う人用に作曲されている名曲を弾きながら、テクニックを身につけてほしいというのが私の希望です。

そのためには、教材の曲の面白さや楽しさ、格好良さを、生徒さんの耳に届けなければなりません。

そこで私が最近、志を新たにがんばっているのが、教材曲の練習です。

やってみると簡単ではありません。子供が「素敵!」と思ってくれるように弾くのですから、たどたどしく弾いてはならないのです。

完成度を上げて、ノリノリで、楽しそうに演奏しなければ、となるとかなりの練習が必要です。

我が家の娘は母親が弾くピアノをしょっちゅう聴いているので、魅力的なピアノ曲がたくさんあることを知っています。

娘自身の技術も上がってきているので、手の届くところに魅惑的な名曲がズラリと並んでいるのがわかってきています。

どうやら彼女は最近弾きたい曲が多すぎて困っているようです。練習しないと色々な曲を弾けないので、どんどん練習するようになりました。

娘は元から音楽に関心が強かったというと、幼少期はそれほどでもなくて、私も特にピアノを仕込んでいませんでした。

娘がピアノをきちんと習い始めたのは、この教室を開室したタイミングですので、小4の秋でした。スタートはとても遅いのです。

それにしては、本当にうまくなりました。家族全員がびっくりしています。

こんな風に伸びてきた大きな要因は、母親が弾くピアノをしょっちゅう聴いているからだと思います。

魅力的な曲に出会っているからなのです。

それを、これからは教室の生徒さんにも提供したいと思っています。

難易度的にはまだ手の届かない曲であっても、魅力的な曲があることを伝えていくだけで、ピアノや音楽への関心が高まるだろうと思います。

体も心もゾクゾクするくらい高度に芸術的な曲が、初級や中級曲でもたくさんあるのです。

 

これらを生徒さんに生演奏で紹介すること。

私の新しい目標になりました。

がんばります!

うまく行ったら動画配信もしたいと思います。

 

読んでくださってありがとうございました。

またこのブログへ遊びにいらしてくださいね。

 

立川市栄町 ピアノ教室ソラージュ