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ミニコンサートを終えて

今日は先日のミニコンサートの感想を書きたいと思います。今日もこのブログを訪ねてくださり、ありがとうございます。

過去の記録を調べてみたら、ピアノ教室ソラージュのホームページを公開したのが昨年914日。

そして今年、ちょうど一年後の913日に生徒さんたちによるミニコンサートを開催いたしました。

現在のソラージュの生徒さん11人のうち、8人の方が演奏して下さり、自己紹介を兼ねたインタビューをしながらの楽しい一時となりました。

 

当初からアットホームな雰囲気でやりたいと思っていました。

ところが開演前の15分間ほどは会場内に何とも言えない緊張感がありました。

そして開演時刻。最初の出番は小学一年生の男の子。可哀想に、きっと緊張しているだろうなぁと思いつつ、私自身が司会進行のマイクをもってスタートです。

一人一人へのインタビュー内容は「好きな食べ物、好きな遊び、好きな授業、好きなテレビ番組・・」など他愛ない内容ばかりで、こんな話をしているうちに演奏者の心が気楽になればいいなと思っていました。

小1の男の子は天才的にあどけなくて可愛いので、会場の雰囲気もほんわかしてきました。

私には、もとから台本もレジュメもなく、ぶっつけ本番です。作曲者名や曲名を言い忘れたり、生徒の名前の苗字の方を言い忘れたりなどボケまくり!これもアットホームな雰囲気作りには役に立ったかもしれません。

子供の可愛らしさと私の天然ボケ効果により、柔らかい雰囲気のコンサートにしたいという目標は成功したように感じました。

これが今回一番よかったことです。

 

2番目に良かったことは、生徒さんたちの演奏がうまかったこと。

私の耳に狂いがなければ(笑)、ホントになかなかうまかったです。

子供は本番に強いんだなぁと感心しました。

ほとんどの子が、最後のレッスンや直前のリハーサルよりうまく弾いているので、正直驚きました。

みなさんの努力に感謝します。本当によくがんばりました。

 

3番目によかったこと。会場の楽器と音響が予想以上によかったことです。

会場の音響と楽器の良し悪しはとても大切です。

今回は古いアップライトピアノでしたのであまり期待していませんでしたが、予想以上に音がよく響き、充分にピアノを楽しめる場となっていたので、その点も本当によかったと思いました。

 

残念だったことも書きます、、、、それは、プログラムに無いけれど、私がサプライズで最後にバッハのインベンション8番とガーシュインの”I Got Rhythm”を弾いたのですが、流れに乗れず、楽しく弾けなかったことです!

あぁ残念。集中力が続かなかったかな~。

生徒さんの発表会のラストに講師演奏を持ってくることの難しさを感じました。

この教訓を次の企画に活かせばいいや、と気持ちを切り替えています。

 

舞台設営と消毒などの裏方を一手に引き受けてくれた夫が終演後に「みんな親御さんたちも気さくな感じで、いいなぁ」と言っていました。

私だけの感覚ではなく、雰囲気の良さを夫も感じたのだなと、大変嬉しく思いました。

 

発表会というイベントのどこに着目していくのかは、用意周到に、かつ、さりげなく、主催側が設定し演出しておく必要があると思います。そうしないとどうしても、上手とか下手とか凄い!とか、そういう成果だけが目立ってしまうからです。

ピアノに向いているとか向いていないとか、そのような個性の違いはあるけれど、どの子にとっても楽しくて価値あるチャレンジにしたいと思います。

本番のあと、「緊張したけど楽しかった、面白かった」「またやってもいいな」という印象で終われることを目指してゆきます。

そのためにも、またこれからも日々の練習に励んでもらいたいと思います。

 

次は、半年後に迫った第一回目の発表会です。みなさん、がんばりましょう!

 

立川市ピアノ教室ソラージュ