発表会も三回目となると、そろそろソラージュの生徒さんの特長というべきものが現れてくる頃だと思います。そこで、指導のこだわりという部分を少し書いてみました。
2024年1月20(土)に行ったコンサートについて、少しだけ書きました。あまりにも多くの感想があるので、書ききれないので、少しずつ書いてゆきます。
自分自身の本番を控えながら、生徒さんのレッスンをどんな風にやっているか、書いてみました。生命の力に勝るものはないと思い、生き生きとさせることを最大のモットーとしています。
この5月から、ついに次女が私を卒業して、他のピアノ教室へ通うようになりました。そのあとの話を書いてみました。思いのほか、じんわりと喜んでいる母の気持ちです。
遊園地のアトラクションが求める異空間異次元体験とピアノで味わう体験。
ちょっと重ねて表現してみました。
いずれにしても、人々の求めるものは遠くて近い、非日常感なのだろうと思います。
3月12日に行われた発表会の感想を書きました。素晴らしい会だったと自画自賛していますが、、お読みいただけたら嬉しいです。
発表会まであと3週間となりました。
ピアノを弾くというへの思いを新たにしています。イベントを目前にした心境を綴ってみました。
3月12日の発表会にむけて、苦闘のレッスンの思いを書いてしまいました。それと、バッハのインベンション第2番ハ短調の動画です。
バッハ インヴェンションの第8番ヘ長調と第9番ヘ短調を載せました。それと、長女の生まれたときの感動を書いてみました。
前回の続きで、バッハ インヴェンションを2曲アップしました。変ホ長調と変ロ長調です。今年も間もなく暮れていきますので、今年学んだ気づきを少し書いてみました。